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蝉氷坊のブログ

 文殊会通信(読書、映画、美術、酒をめぐる片言隻句)ぶらぶらあるき(県内篇・県外篇)梵夫の時間(おりおりの日誌)

ぶらぶらあるき(徘徊歩記) 佐藤光重の彫刻

 地元紙のホームページを見ていたら、彫刻師佐藤光重(さとう・こうじゅう)という文字が目についた。「七戸町の商店街でアートフェスタ」と題された記事には、佐藤光重とその弟子蓼内秀好(たてない・しゅうこう)の作品が展示されている、とある。期日が明日までとあったので思い立って見てきた。

 佐藤光重は当寺本尊の作者である。太平洋戦争中に疎開をかねて来青、七戸町に在住して仏像をはじめとする作品を多く残した。今回は、七戸町で縁を結んだ人たちの所蔵になる肖像や神像が数点展示されていた。中で神農像に興味を引かれた。神農は中国伝説上の三皇五帝のひとりで、農業と医薬の神とされている。20センチほどの神像は神々しさと同時にどこかユーモアも感じられる。気品と洒脱を併せ持った趣がある。

 

 地元紙WEBの記事

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蝉氷坊通信メンバー  蝉氷坊 1954年生   海*堂 1954年生   高*庵 1958年生   法*斎