読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

蝉氷坊のブログ

 文殊会通信(読書、映画、美術、酒をめぐる片言隻句)ぶらぶらあるき(県内篇・県外篇)梵夫の時間(おりおりの日誌)

文殊会通信第44号 2017年3月1日号

●最近読んだ本 『小津ごのみ』/中野翠/ちくま文庫/2015.5 ★★★ 中野翠というおもしろいエッセーを書く人がいる、ということは以前から承知していたが読んだことはなかった。ある漠然としたイメージがあって敬遠してきた。しかし、映画監督小津安二郎関連の…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その8

「風の中の牝𨿸」(小津安二郎/1948) 凄みのある女優 妻が行ったという曖昧宿に出かけた夫は、相手に呼んだ娼婦に手も触れず就職口を世話してあげようとさえ言う。家にもどった夫が、自分もわだかまりを捨てるから二人で手をたずさえて生きていこう、と妻…

文殊会通信第43号 2016年7月1日号

海*堂 消息 しばらくお休みです。 蝉氷坊 消息 ●最近読んだ本 『中世芸能講義』「勧進」「天皇」「連歌」「禅」/松岡心平/講談社学術文庫/2015.5 書店散策はもっぱら時間つぶしのためであって、ほとんどの本はネットで買う。これは久しぶりに書店で買っ…

文殊会通信第42号 2016年06月1日号

海*堂 消息 しばらくお休みです。 蝉氷坊 消息 ●最近読んだ本 1.『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』/髙橋秀実/新潮社/2012.9 ★★★★ 小さい頃から運動は苦手なのに野球が好きだった。世代的にプロ野球のナイター中継を観て育ったせいかも…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その7

法*斎 消息 「燃えよドラゴン」 中学生の頃、友人が「おぉ~あちゃぁ~~~!」と叫びながらポーズを決めている。「それ何?」と質問。「ブルースリーだよ。知らないの?」その当時は興味がなく全く知りませんでした。それから数年、大学生になり「燃えよド…

文殊会通信第41号 2016年4月1日号

海*堂 消息 しばらくお休みです。 蝉氷坊 消息 ●最近読んだ本 1.『市川崑と『犬神家の一族』』/春日太一/新潮新書/2015.11 ★★★ 「犬神家の一族」に始まる一連の角川映画はすべて封切時に劇場で観たが、市川崑の映画として意識的に観たことはなかった。…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その6

法*斎 消息 「レイダース 失われたアーク」 青春ど真ん中、大学時代にハマった映画の一つでして、それまでの映画ならラストに持ってくるような、冒頭からド派手なアクションで始まるんですよ。主演はハリソンフォード、これがハマり役でインディ・ジョーン…

文殊会通信第40号 2016年1月1日号

海*堂 消息 今月も読了本なし。 ●今読みかけの本 『仏教思想のゼロポイント』/魚川祐司/新潮社/2015.4 先先月から机の上にあるのに、やはり手がつかない。読書が物事の優先順位の下位にあるからだろう。 ▼これから読む(購入する)予定の本 『本当の自分…

文殊会通信第39号 2015年12月1日号

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『写真帖 仙台の記憶 100万都市の原風景』/写真・小野幹、高橋こうけん 文・仙台市都市生活誌研究会/無明舎出版/2003.12 2刷2013.12/★★★ この本は、仙台市の情報誌「りらく」に連載されたものが元になっているとのこと。家内…

ぶらぶら歩き(徘徊歩記) 平和を願う絵本

『ううもん ちょうだい』という本の出版記念会に出席してきた。会の主催者のひとり斎藤作治先生から、先生の主宰する「浮島丸下北の会」に参加しているご縁で案内をいただいた会である。 中国東北部、旧満洲からの引き揚げ体験を絵本にされたのは高屋敷八千…

ぶらぶら歩き(徘徊歩記) 説経節公演会

説経節。三代目若松若太夫さんの公演を久しぶりに見てきた。場所は東京都板橋区にある郷土芸能伝承館というところ。 演目は四つ。 「蘆屋道満大内鑑 狐葛の葉子別段」 松浪志保 「安宅の関 弁慶ねじり松段」 高澤 穣 「飯能の嵐 渋沢平九郎自刃段」 若松若太…

文殊会通信第38号 2015年11月1号

海*堂 消息 ●これから読む(購入する)予定の本 タイトル見るとつい注文してしまうのです。まだ読んでない本が数多あるにもかかわらず。病気かもしれません。 1.『大乗経典の誕生』/平岡聡/筑摩選書/2015.10 2.『大乗仏教の真実 インド仏教の歴史』…

文殊会通信第37号 2015年10月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『出家的人生のすすめ』/佐々木閑/集英社新書/2015.8 ★★★ 「律」を専門分野とする著者は、釈尊の説いた律を基に、現代に生きる人々のための指針を提示する。 まず、著者は「釈尊の仏教」(著者の用語)と「大乗仏教」を峻別す…

文殊会通信第36号 2015年9月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 今月読了本はなし。 ▼今読みかけの本 『青空としてのわたし』/山下良道/幻冬舎/2014.5 ■アート全般 「ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし」展/宮城県美術館/2015.8.6~10.12 全く聞いたこともなかった画家だったが行ってみ…

文殊会通信第35号 2015年8月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『法華経入門』/菅野博史/岩波新書/2001.9 ★★★ 『法華経』は諸経の王を標榜しているが、インドでは大きな流れとはならず、中国でも一時代に流布したに過ぎない。しかし日本では般若心経に次いで有名なお経であり、比叡山に学ん…

文殊会通信第34号 2015年7月1日

海*堂 消息 今月はお休みです。 高*庵 消息 しばらくお休みです。 蝉氷坊 消息 ●最近読んだ本 1.『江藤淳と大江健三郎』/小谷野敦/筑摩書房/2015.2 ★★★ おおざっぱな言い方をすれば本書において、江藤淳は作品、私生活ともにシニカルに、大江健三郎は…

文殊会通信第33号 2015年6月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『あなたの知らない「仏教」入門』/正木晃/春秋社/2014.7 ★★★★ この著者による、第1作『お坊さんのための「仏教入門」』(2013/1)、第2作『お坊さんなら知っておきたい「説法入門」』(2013/10)に続く「入門」シリーズ第3…

文殊会通信第32号 2015年5月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『楽園のカンヴァス』/原田マハ/新潮文庫/2014.7 ★★★☆ 毎朝読む新聞小説以外では、単行本として久しぶりに読んだ小説。以前新聞の書評を見て気になっていて、偶然文庫本になっているのを見つけて購入。 4月6,7日と長野松代の…

文殊会通信第31号 2015年4月1日号

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『アップデートする仏教』/藤田一照・山下良道/幻冬舎新書/2013.9 ★★★ 僧堂での坐禅では、指導役の僧から足の組み方や手の組み方、姿勢の保ち方、視線の方向など身体的なことが主に教えられた。しかし坐中の意識については教え…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その5

法*斎 「シンドラーのリスト」 この映画は長めなので腰を据えて観ないといけません。 だいぶ前ですが、某映画専門チャンネルで放送した時に、一人でジックリと拝見する機会を得まして、ソファーに半分寝そべって観ていました。すると、映画が終わるころには…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その4

法*斎 「ローマの休日」 「オードリー・ヘップバーンのファンです!」と言いながら、観た映画は「ローマの休日」位で、他の映画は観ていないのであります。いや、観たかもしれないけれど覚えていないだけかもしれませんね。最近も某映画専門チャンネルで放…

文殊会通信第30号  2015年3月1日号

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『戸塚教授の「科学入門」E=mc²は美しい』/戸塚洋二/講談社/2008.10 ★★★ 著者のブログの中で、科学に関するエッセイをまとめたもの。主に宇宙物理学と量子力学。ときどき数式が出てくる項目があり、数式自体は簡単なものが多い…

文殊会通信第29号 2015年2月1日号

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『がんと闘った科学者の記録』/戸塚洋二著・立花隆編/文春文庫/2011.6 ★★★ 1年半前に買った本。文殊会通信第9号に購入したことが書いてあった。2002年、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏の弟子であった著者は、小柴氏が構…

文殊会通信第28号 2015年1月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 師走の字義の通り暇なく読了本ありません。 ▼今読みかけの本 『がんと闘った科学者の記録』/戸塚洋二/文春文庫/2011 当時最もノーベル賞に近いと言われた人の闘病記。寝る前の睡眠導入剤。 ■これから購入する予定の本 1.『哲…

文殊会通信第27号 2014年12月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『ブッダをたずねて 仏教二五〇〇年の歴史』/立川武蔵/集英社新書/2014.9 ★★★ 就寝前読書の一冊。1項目を見開き2頁で、インド・アジア・日本に亘る仏教史を108項目のトピックに分けて論述。新聞連載を元にしたため、この形にな…

文殊会通信第26号 2014年11月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『葬儀と日本人 位牌の比較宗教史』/菊地章太/ちくま新書/2011.8 ★★★★ ようやく読了。全然難しい本ではないのに読みかけをそのままにしてしまっていた。時間が経ったせいで始めの方は忘れてしまっているのが情けない。 サブタ…

文殊会通信第25号 2014年10月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『終活なんておやめなさい』/ひろさちや/青春新書/2014.6 ★★★ この頃は,歯ごたえのある本を読むことがない。読みたい気持ちはあるのだが・・・。今月も同様、寝る前の20~30分の睡眠薬代わり読書。 第一章「遺言書は無用」は、…

文殊会通信第24号 2014年9月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『論語』/加地伸行/角川ソフィア文庫/2004.10 ★★★★ 角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックスのシリーズ。この本も先月と同様、寝る前の20~30分の睡眠薬代わり。幼い孫がいる著者が、その孫が中学生になったときに読んでも…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その3

法*斎 「スター・ウォーズ」 大学生の頃はヒマがあれば映画を観ていて、映画好きの友人がおり、オールナイトで映画を観たことも。その友人と仲良くなるキッカケが、「スター・ウォーズ」だった。 寮生活をしていた私は、SF映画で「スター・ウォーズ」っちゅ…

文殊会通信第23号 2014年8月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『老子・荘子』/野村茂夫/角川ソフィア文庫/2004.12 ★★★ 角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックスのシリーズで、そのシリーズ名通り説明が平易で分かり易い。寝る前の20~30分の睡眠薬代わり読書。中国での仏教受容当時,老…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)その2

法*斎 「007/ロシアより愛をこめて」 その映画を観た時は衝撃を受けました。何せ中学生で思春期のせいも多分に有ったと思うけど。制作は1963年だから自分が三歳の時で、それから10年後にテレビで観ることに。 荻昌弘さんが月曜ロードショーで解説をしてい…

文殊会通信第22号 2014年7月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 今月読了本は無し。 ▼今読みかけの本 『葬儀と日本人 位牌の比較宗教史』/菊地章太/ちくま新書/2011.8 ■アート全般 「生誕100年!植田正治のつくりかた」/岩手県立美術館/2014.4.12~6.8/★★★ 日本でもっとも有名なアマチュア…

文殊会通信第21号 2014年6月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本『仏典で実証する 葬式仏教正当論』/鈴木隆泰/興山舎/2013.11 ★★★ 日本仏教に対し葬式仏教などとの揶揄や批判に対する反論の書。著者は仏典を原文で読み進めていくうち、日本仏教は表面的には違って見えても、その本質はインド…

新・銀幕の浄土(気ままな映画評)

法*斎 さっそく観ちゃいました、まさか公開初日とは思わずに。見終えた感想は、「良かった!」です。物語はタイムスリップというSF的要素が加わっているものの、親と子の絆を描いた映画。都会に住む青年の孤独、その心の中に母親に捨てられたという恨みに…

ぶらぶらあるき(徘徊歩記) 横浜町の菜の花畑

広がる菜の花畑。まわりを見回せば、空と海、森と丘。 一面に咲いた花を見ると、坂村真民さんの詩がまた身にしみる。 何が一番いいか 花が一番いい 花のどこがいいか 信じて咲くのがいい

文殊会通信第20号 2014年5月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『信に生きる〈親鸞〉』仏教を生きる第9巻/阿満利麿/中央公論新社/2000.2 ★★★★ 法然が始めたおおらかな念仏の教えを、正統に受け継いだ親鸞は、その念仏の教えをさらに追究していった。その過程を大変わかりやすく解説している…

文殊会通信第19号 2014年4月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 インフルエンザ、大雪、檀務多忙、彼岸と続き、今月読了本なし。 ▼今読みかけの本 1.『現代坐禅講義-只管打坐への道』/藤田一照/佼成出版社/2012.7 2.『科学者が人間であること』/中村桂子/岩波新書/2013.8 ■これから読…

文殊会通信 第18号 2014年3月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』/青木薫/講談社現代新書/2013.7/★★★★ 著者はポピュラーサイエンスから物理学の専門書までの翻訳出版に携わってきた人。この本は副題に「人間原理と宇宙論」とあるように、人間原理とはどん…

文殊会通信 第17号 2014年2月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『あいさつは一仕事』/丸谷才一/朝日文庫/2013.4/★★★ 寝る前の20~30分に読む本。結婚式、葬儀、偲ぶ会、祝賀会などでの挨拶や弔辞、祝辞を集めたもの。挨拶の言葉そのものが簡潔で深い文芸評論になっているのは著者ならでは…

梵夫の時間 新春大般若会

1月8日は当寺恒例の新春恒例の大般若会(だいはんにゃえ)。 大般若経典600巻の威神力により、一切の厄難を払い、幸運と福寿を招きよせる祈りの法要である。経典を繰る清風が吹き、太鼓の音声(おんじょう)が響きわたる。 法要のあと、餅まきが行われ、…

文殊会通信 第16号 2014年1月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『葬式仏教の誕生』/松尾剛次/平凡社新書/2011.8 ★★★★ つい持ち歩きやすい新書に手が伸びる。題名通りの内容だが、古代仏教の穢れに対する恐れや、阿弥陀信仰と弥勒信仰の深い関わり、そして仏教が組織的に葬儀に関わることに…

文殊会通信 第15号 2013年12月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『日本人の叡智』/磯田道史/新潮新書/2011.4 ★★★★ 『武士の家計簿』で注目された著者。週一回の朝日新聞連載記事が元。古文書にとりつかれた著者が、江戸期から平成までの埋もれさせてはいけない98人の人物の深遠で優れた言…

文殊会通信 第14号 2013年11月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『ホーキング、宇宙と地球を語る』/スティーヴン・ホーキング、レナード・ムロディナウ/エクスナレッジ/2011.1 ★★★ 原題は“THE GRAN DESIGN”。この宇宙はなぜあるのか、われわれはなぜ存在するのか、この世界は創造主を必要と…

文殊会通信 第13号 2013年10月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 今月の読了本は無し。 ▼今読みかけの本 1.『現代坐禅講義―只管打坐への道』/藤田一照/佼成出版社/2012.7 これは、これから坐禅をする上で欠かせない本かもしれない。 2.『ホーキング、宇宙と地球を語る』/スティーヴン・…

文殊会通信 第12号 2013年9月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『宇宙になぜ我々が存在するのか』/村山斉/講談社ブルーバックス/2013.1 ★★★★ 著者は東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構に異例の若さで就任した初代機構長。素粒子理論における気鋭の科学者。最先端の難しい科…

ぶらぶら歩き(徘徊歩記) 浮島丸追悼集会

十五年戦争を生き抜いた人たちは、下は70代後半から上は90歳を越えている。歴史の生き証人としての寿命はわずかしか残されていない。毎年7〜8月は先の戦争に関する報道が増える時期である。そうした人たちをメディアで見聞きする機会が多いのだが、次世代に…

梵夫の時間 チャリティ寄席と流灯会

盂蘭盆(うらぼん)中の8月15日は、当寺定例法要の流灯会(りゅうとうえ)当日。数えて第19回目です。この夏一番の暑い暑い一日でした。 今年は八戸出身の落語家・桂小文治師匠を迎え、東日本大震災復興応援のチャリティ寄席を合わせて開きました。当寺では…

文殊会通信 第11号 2013年8月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『反省させると犯罪者になります』/岡本茂樹/新潮新書/2013.5 ★★★★ 何時の頃からか書籍のタイトルに単語ではなく文章を用いることが流布してきたが、この本も同例で、しかも逆説的表現で人目を引こうとするあざとさが感じられ…

文殊会通信 第10号 2013年7月1日

海*堂 消息 ●最近読んだ本 『知の逆転』/ジャレド・ダイアモンド、ノーム・チョムスキー他/NHK出版新書/2012.12 ★★★ 功成り名を遂げた6人の科学者へのインタビュー集。英国一人、他五人は米国。 1 ジャレド・ダイアモンド 『銃・病原菌・鉄』の著者、生…

ぶらぶらあるき(徘徊歩記) 川島雄三没後50年展

新聞記事で見つけたので行ってきた。会場はむつ市立図書館で。作品は8日『帰って来た男』『しとやかな獣』、9日『愛のお荷物』『暖簾』、10日『グラマ島の誘惑』『貸間あり』、11日『風船』『幕末太陽傳』という上映スケジュール。ほかにパネルや図書、遺品…

蝉氷坊通信メンバー  蝉氷坊 1954年生   海*堂 1954年生   高*庵 1958年生   法*斎